九十五年、硯を彫る。

宝研堂 ヒーロー
EST. 1930 TAITO ・ TOKYO

九十五年、
硯を彫る。

昭和五年、台東区寿に小さな硯屋を開いて以来、 都内で唯一の硯工房を構えて、書の道具を整えてまいりました。

製硯の手元
— A Greeting

硯は、書く、
その前の時間。

墨を擦る、その数分の静けさ。
筆を持つ前の、整えられたひととき。
硯(すずり)は、ただの道具ではなく、書の時間そのものを支える器です。

宝研堂は、昭和五年に台東区寿で創業し、いまも都内に工房を構える数少ない硯屋です。 実用の硯から、ご鑑賞の硯、修理・改刻のご相談まで。 硯にまつわるすべてを、一日一日、お引き受けしてまいります。

— Three Pillars

宝研堂の、三つの仕事。

— 01

SUZURI ATELIER

都内で唯一の、硯工房

硯を彫る職人は、いまや全国でも数えるほど。 宝研堂は、東京都内では唯一、自社の工房で硯を製作しています。

— 02

CRAFTSMANSHIP

三代続く、製硯師

初代から続く硯彫りの仕事を、当代・青柳貴史が引き継いでおります。 硯石を見極め、鑿(のみ)で形を起こすその手仕事をご覧いただけます。

— 03

RESTORATION

修理・改刻も承ります

お手元の硯の修理、欠けたところの直し、銘の改刻。 道具としての硯を、永く使い続けていただくためのお手入れも、工房でお引き受けします。

— Our Tools

扱うもの、四つ。

硯を中心に、墨・筆・紙まで。書をはじめる方の最初の一式から、 書家・愛蔵家の方の鑑賞品まで、書道のための道具を一通りお取り扱いしています。

※ 本サンプル掲載写真はイメージで、提案用の仮素材です。本制作時には貴店の商品写真を掲載いたします。

鑿(のみ)
— Atelier

東京で、
硯を彫るところ。

硯は、もともと中国の文房四宝のひとつとして、千年を超えて使われてきた道具です。 その硯を、自社の工房で実際に彫っているお店は、いまや日本全国でも数えるほど。 東京都内に限れば、宝研堂が唯一です。

硯石を見立て、鑿(のみ)で粗を起こし、墨堂をすり鉢のように彫り、池の溝を整える。 その一連の工程は、機械に置き換えるにはあまりに繊細で、いまも一面ずつ、 職人の手で仕上げられています。

See Our Workshop →
— The Master

製硯師、
青柳 貴史。

硯を作る職人を、製硯師(せいけんし)と呼びます。 日本全国でも数少ないこの仕事を、宝研堂三代目として担っています。

これまでテレビ番組での実演、書籍の刊行、各地での講演、 また書家・大学・博物館との協働を重ねてまいりました。 硯という道具を、書の現場と研究の現場の両方からお伝えしています。

Meet the Master →
硯の彫刻ディテール
— Generations

一面の硯に、
三代の手。

— FIRST

1930

初代

昭和五年、台東区寿にて創業。書道用具と硯の販売・修理から、宝研堂の歴史が始まりました。

— SECOND

1960s

二代

戦後の書道ブームを経て、自社工房での製硯を本格化。修理・改刻にも領域を広げてまいりました。

— THIRD

2000s

三代 青柳 貴史

製硯師として、書家・大学・博物館との協働、テレビ・書籍を通じた発信にも携わります。

※ 各代の年代・お名前の表記は本制作時に正確な沿革と差し替えます。

95

YEARS

創業 95年(1930〜)

1

ATELIER

都内唯一の硯工房

3

GENERATIONS

三代続く製硯

4

TOOLS

硯・墨・筆・紙

ご相談
— INQUIRY

硯のこと、
お気軽にお尋ねください。

硯のお求め、修理・改刻、お誂え、また書道用具一式のご相談まで。
まずはお電話で、お名前とご用件をお聞かせください。