— The Master
製硯師、
製硯師、
青柳 貴史。
硯(すずり)を彫る職人を、製硯師(せいけんし)と呼びます。 宝研堂の三代として、いまも工房で硯を彫りながら、 書家・大学・博物館・テレビ・書籍を通じて、硯と書の文化をお伝えしています。
— A Message
硯は、書の
硯は、書の
「いちばん最初の道具」です。
硯を彫り始めて、何十年。 硯はただの石ではなく、書の前の数分の静けさを支える、大切な器だと感じています。 硯石の眼を見て、墨堂の曲率を整え、鋒鋩を立てる。 その一つひとつが、机の上で墨を擦る方の手と、ひそかにつながっていると思っています。
硯のこと、墨のこと、書のこと。 お店にお越しの方にも、テレビ・書籍を通じてご縁をいただいた方にも、 できるだけ易しく、まっすぐにお話していきたいと思います。
― 株式会社 宝研堂 三代 青柳 貴史
— Profile
経歴
- Name
- 青柳 貴史(あおやぎ たかし)
- Title
- 製硯師/株式会社 宝研堂 代表取締役・三代
- Atelier
- 東京都台東区寿(宝研堂内)
- Specialty
- 硯の製作(実用硯・鑑賞硯・誂え硯)/硯の修理・改刻/講演・実演
- Activities
-
テレビ番組・ドキュメンタリーへの出演/書籍の刊行/
各地での講演・実演/書家・大学・博物館との協働/海外での展示
※ 経歴の詳細・出演番組・刊行書籍は、本制作時に正規のご情報と差し替えいたします。
— Activities
硯と書の文化を、伝える仕事。
— A
テレビ・映像
ドキュメンタリー番組・情報番組などで、硯の製作や書道用具の話を、 実演を交えてお届けしてきました。
— B
書籍・寄稿
硯にまつわる書籍を刊行。雑誌・専門誌への寄稿も続けています。 書道家でない方にも届く言葉で、硯のお話をしています。
— C
講演・実演
大学・博物館・書道団体・海外の機関などで、講演・実演をご依頼いただいています。 書道の現場、研究の現場、両方をつなぐ機会と考えています。
— D
協働・コラボレーション
書家・現代美術家・伝統工芸の作り手の方々との協働、 国内外の展示への出品など、硯から広がる仕事もお引き受けしています。